せい家
休みの日はちょと遠出 嘉手納〜
更科そばの「せい屋」 前回は、ゴマ蕎麦を頂いたので・・・たまには温かいお蕎麦
トロロの乗っかった「温トロ蕎麦」
トロロがお蕎麦をコーティングし、スルスルっと喉越し良く頂けます
相方はざる! 前回も感じましたが、ツユは少々甘めです!
温かいお蕎麦のお出汁は好きな感じです
ドロっとした感じが私は少々苦手でしたが(≧∇≦)
でも、蕎麦って無性に食べたくなる時が有ります*\(^o^)/*
日本蕎麦工房・せい家
中頭郡嘉手納町嘉手納296-4 ☎098-957-3139
[火~金] 11:00 ~ 15:00 17:00 ~ (夜は予約のみ)
[土・日・祝]11:00 ~ 18:00 (蕎麦がなくなり次第終了します)
ランチ営業、日曜営業 定休日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日休み)
最近TVであの親子丼発祥の店 人形町の「玉ひで」レシピ
細かな手順や、ポイント、法則、理屈・・・勉強になったな〜
あれからハマってます! 毎日作ってます^_−☆ で、どうしても必要な親子丼鍋を買いました
更に親子丼作りが楽しくなりました! 更にハマってます
明治20年頃、日本橋人形町にある軍鶏料理専門店「玉ひで」での事
鳥寿㐂(軍鶏鍋鳥鍋)を食べていた客が、鍋の〆に卵でとじて、ご飯と共に食べていたと
それを「親子煮」と言ったが、食べやすいように飯にかけて一品料理とする事を
五代目店主の妻「山田とく」が明治24年に考案し「親子丼」と呼ぶようになった説が有る
「元祖親子丼」は、割り下で鶏肉のみを煮て卵とじにしたもの
そのレシピでせっせと作ってます
「玉ひで」割り下で、鳥をグツグツ
親子丼鍋に2回に分けて玉子を流す
揺すりながら丼に投入する為のスタンバイ! 鍋から丼に滑らせるように一瞬で移す
これが難しいんだわ〜 まだスポッと乗っかりません
京都の親子丼は、出汁の効いた甘辛さの無いあっさり系
東京の味は、
玉ひで! まさに甘辛のガテン系
しばらく続きます、親子丼マイブーム
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