Nのみんなでワイワイ2

８月も終わり・・・間も無く祭

日曜日は、泉崎２丁目地域活動の後、力になって頂いてる旗頭メンバーとランチ
ご近所のカレー専門店「ゴカルナ」
ランチタイムは予約も出来ず、最近勢いのあるお店・・・並んでる〜〜
ガテンなメンバーと２0分程待ち、入店

今月のカレー『タイ風海老キーマカレー』ネギ、シソ、三つ葉、ミョウガの香味野菜が爽やか
海老がプリっと、200円増しで海老増量をオーダー

私は、サグチキン・・・ほうれん草のカレー
これなら目玉焼きイケると、トッピングをオーダー

ターメリックライスは、半分にして頂きました
今月のカレーも好きですが、基本ほうれん草のカレーが大好き

定番のバターチキンカレー！ それぞれに辛さのリクエスト

皆、美味しいを連呼し頂いてました(^_−)−☆

そしたら・・・相棒yo-koデザートをオーダーした
「食べない後悔より、食べた後の後悔」と言いながら
「クルフィ」カルダモンの香りとピスタチオの食感 300円

カルダモンの香りがかなり強い個性的なアイス
さ、9月のカレーは何かな？*\(^o^)/*
仲間と6人で完食し・・・午後の作業へ向かう(^_−)−☆

ゴカルナ （Gokarna）
沖縄県那覇市楚辺1-1-2 ☎︎098-855-5558
営業時間 [火～日] 11:30～19:00(L.O)
ランチ営業、日曜営業
定休日 月曜日

最近ワサワサとしているのは・・・「那覇大綱挽まつり」が近い事
中部はエイサーですが那覇は旗頭！ その中でも那覇四町と言われ、泉崎は歴史があるのです
那覇大綱挽は琉球王朝時代の那覇四町綱の伝統を引き継ぐ長い歴史を有する
沖縄最大の伝統文化催事
地方の農村行事の綱引きが、稲作のための雨乞い・五穀豊穣・御願綱を起源とするのに対し、
那覇大綱挽は町方（都市)の綱として交易都市那覇を象徴する大綱挽です

17世紀、那覇が首里の外港としての地位を確立すると、
西村、東村、若狭町村、泉崎村の「那覇四町」が成立した
そこで、四町が東西に分かれ、綱を引き合うという「那覇四町大綱」が定着したとみられる
その後、那覇の発展とともに周辺の村々も加わるようになり琉球王国の国家的催事となり、
1812年には「那覇綱挽規模帳」が作成されてルールが明確化
祝賀行事としてだけでなく、薩摩藩や清からの使節の歓迎行事としても行われるようになった

そんな誇りある旗頭をこのチームで守っています！
勇ましさの中に、優しさと家族のような和気藹々とした信頼関係が有るのです

「手伝いに来てよ〜〜」とのお呼びで
地域活動→ゴカルナ→事務所での製作作業のお手伝い

何年振りでしょう手芸・・・細かいお花を作る作業（あのガテンな奴らが作っていたと想像すると笑えます）

間も無く「美ら旗を舞うらす」
「でいご」あの中の数本、自分で作った一花が入っていると思うと感無量
お披露目が楽しみです


「海ぶどう」沖縄では、よく食べられていると思われがちですが、
90年代後半か、2000年ごろから急に、沖縄のお土産として、出てきたイメージがあります
子どもの頃、見たことも聞いたことも無かったです！ 水槽で回ってて驚き

旧盆で実家に行くと大量に渡された・・・
保存も不思議、常温！ 冷蔵庫に入れるとダメになっちゃうのね
しばらく朝食はコレ（≧∇≦）