2016年01月28日
麺場神徳


旅先では、気が大きくなって〆のラーメン、やりますが
東京からやっちまうメンバーがやって来まして・・・やっぱり

場所も覚えていない始末ですが、確かに美味しい記憶
女子5人、男子1人・・・確か 券売機で好みの
ラーメンを選び、って感じ
女子5人、男子1人・・・確か 券売機で好みの


後から調べると、私は
「辛味噌拉麺」
どうやらつけ麺の美味しいお店らしいですね〜〜

どうやらつけ麺の美味しいお店らしいですね〜〜


カウンターには切れ目なくお客様

つい ちょっと前まで糖質制限を話題にしてたのに・・・
後から聞くと、その前に伺った
BAR鼠のマスターからオススメされた模様
完食したと思います!
後から聞くと、その前に伺った

完食したと思います!


彼女達が来県の際は、体力気力上げ上げで
那覇の街を駆け巡ります
その日も私は出遅れるものの、5軒 はしご

その日も私は出遅れるものの、5軒 はしご

記憶が正しい時に、も一度行きたいですね〜〜
麺場神徳
沖縄県那覇市松山1-12-17 ☎︎098-868-6246
営業時間 21:00~翌7:00
夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業
定休日 年中無休
麺場神徳
沖縄県那覇市松山1-12-17 ☎︎098-868-6246
営業時間 21:00~翌7:00
夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業
定休日 年中無休


最高級の蟹を思いっきり食べさせてくださいと! 一昨年振りの「難波」
富山でもトップレベルの鮨店です
極寒の中伺いました・嵐でも伺う気満々の鮨店です
さっきまで生きてたタグ付きの高級ズワイガニ 湯気がワクワク感を誘います

先ずはお造りから! ボタンエビの漬け・真ハタ・ヒラメ・自家製からすみ・あん肝

ヒラメで、からすみを巻いて、両方が際立つ
さて、禁漁となった「香箱蟹」
私達の予約を受けた大将、最後の香箱蟹を前もって確保し、出して頂いた
一昨年に引き続きの優しいもてなしです
さて、禁漁となった「香箱蟹」
私達の予約を受けた大将、最後の香箱蟹を前もって確保し、出して頂いた
一昨年に引き続きの優しいもてなしです


大将の、間髪入れず数杯のズワイガニをバッサバサさばく
前日の酒蔵見学もご一緒した大将、お話も楽しく、軽快なトークで軽快に包丁を振るう
ふわふわの身 茹でた塩の味で甘みが更に増す
前日の酒蔵見学もご一緒した大将、お話も楽しく、軽快なトークで軽快に包丁を振るう
ふわふわの身 茹でた塩の味で甘みが更に増す

これだけ鮮度の良い蟹は、蟹酢なんて要りません
贅沢な程の量も頂き、ズワイガニの〆は旨味の凝縮した蟹味噌
贅沢な程の量も頂き、ズワイガニの〆は旨味の凝縮した蟹味噌

言葉になりません! 隣の相棒yo-koと、「ん〜〜 ん〜〜」と、味わうばかり、
合わせるのはこれ又Dr.Nが厳選した、日本酒 どれも手に入りにくい逸品
合わせるのはこれ又Dr.Nが厳選した、日本酒 どれも手に入りにくい逸品

カウンターに並ぶ絵画のような酒 この旅で、おそらく40種類近くの日本酒を頂いてます
この贅沢な酒を頂きながら蟹味噌をつまむ・・・器の中の味噌が無性に早く無くなる気がする
さて「難波」鮨店です にぎって頂く前に、
熱々のお吸い物
この贅沢な酒を頂きながら蟹味噌をつまむ・・・器の中の味噌が無性に早く無くなる気がする
さて「難波」鮨店です にぎって頂く前に、


握って頂きます
生意気でしょうが、鮨を出されていつまでも置きっぱなしにしゃべっている人 嫌いです
写真を撮るのも、一発勝負! 取り直しません、実は写真を撮るのも惜しい時間です
すみません、生意気言って
コハダ
生意気でしょうが、鮨を出されていつまでも置きっぱなしにしゃべっている人 嫌いです
写真を撮るのも、一発勝負! 取り直しません、実は写真を撮るのも惜しい時間です
すみません、生意気言って

コハダ

ハタ

平貝

まぐろの漬け

煮蛤

穴子をたっぷりの山葵と塩で

穴子をツメで 甘過ぎないのが好みで美味い〜

たまご

カウンター

沖縄から参加のR大医の猪ちゃん、その日のうちに沖縄に戻る予定で
お持ち帰り〜〜
お持ち帰り〜〜

ク〜〜〜 これも又美味しそう〜
今年も最高の恵み、富山の恵みを頂き大雪の中店を後にした

「難波」又必ず伺いたい富山の名店です
今年も最高の恵み、富山の恵みを頂き大雪の中店を後にした

「難波」又必ず伺いたい富山の名店です
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